印西市議会 2022-09-30 09月30日-07号
次に、火災報知機は、今回の改修で十分対応できるかという質疑に対し、更新となり、特段にその後の問題は発生していない認識という答弁がありました。 その答弁に対し、新しいものに取り替えるので問題がないということかという質疑に対し、新しいものに交換するという答弁がありました。 討論については、賛成、反対ともにありませんでした。
次に、火災報知機は、今回の改修で十分対応できるかという質疑に対し、更新となり、特段にその後の問題は発生していない認識という答弁がありました。 その答弁に対し、新しいものに取り替えるので問題がないということかという質疑に対し、新しいものに交換するという答弁がありました。 討論については、賛成、反対ともにありませんでした。
幸い自動火災報知機の非常放送は流れるそうですので、何かあったときはすぐ避難はできるかなというふうには思うのですけれども、そういった放送室からの放送が流れないような教室、授業にはそれは関係ないかもしれないですけれども、今黙食で給食を食べていますので、そういう音楽とか流れないと、ちょっと寂しいかなというふうに私は感じることをちょっとお話しさせていただきました。
野田市におきましては、公表制度が施行される平成31年4月1日以前に、消防法令違反が13件、これはいずれも自動火災報知機設備の未設置でございました。このうち立入検査ができないため、未確認施設1件を除いた12件につきまして是正指導を継続実施した結果、8件が改善されましたので、改善されていない4件を平成31年4月15日に市のホームページで公表をしました。
次に、体育館に新たに導入する空調設備についてですが、設計段階で複数の報知機の比較検討を慎重に行った結果、輻射式を導入することとしました。この輻射式は、ランニングコストや使用電力での評価が高いほか、最大の特徴として、風が起きないため競技に支障なく、施設利用者にとって最もメリットがある方式として判断したものです。
非常ベルですか、火災報知機というか、あのベルも近くになさそうですけれども、誰か近くにいる人が押すという形で、消火器についても20メートル置きにあるということで、誰かがとれる人がとって消すということが実践できればいいのかなと思っております。
しかしながら、戸定邸は木造建築物であり、重大な火災被害の危険性は常にございますことから、現時点におきましても、防火対策といたしまして、自動火災報知機設備や放水銃等の設置に加え、監視カメラによる屋外巡視、警備保障会社による機械警備及び夜間巡回警備、中央消防署との共同による防火訓練などを行っております。
指定文化財のうち国指定重要文化財の宝珠院観音堂、泉福寺薬師堂及び栄福寺薬師堂につきましては、自動火災報知機や放水銃等の消火設備を設置しております。 次に、(3)についてお答えいたします。
そこで、住宅火災による被害を軽減する目的で設置されています住宅用火災報知機の銚子市、千葉県、全国における過去3年の設置率について伺います。先日の台風15号の影響により、市立病院の運営などに支障が出なかったのか伺います。 避難所が銚子市体育館や学校の体育館などになっていますが、暑い時期などはエアコンもなく、熱中症などの心配があります。
本市においても火災予防に有効な住宅用火災報知機や消火器の設置推進や周知に取り組んでいただいております。火災は、発生しないよう未然に防ぐことはもとより、発生してしまった場合にその被害を最小限に食いとめるための取り組みもまた大切です。 そこで、本市における消防行政についてお伺いいたします。 ア、近隣の住宅等で火災が発生した場合、消防が到着するまでの初期消火は大変重要です。
また、先日の新聞報道でも地区内に防災リーダーを置き、訓練の企画を行う、住宅に消火器と火災報知機を100%設置する、避難マップを作成し、名前などを書いたカードを避難時に携帯するなど、取り決めの内容はさまざまでありました。
ただ、3点目の住宅に関する補助金の条件として、火災報知機の文言でございますけれども、公平性という問題があり、これはちょっと非常に難しい問題だなというふうに思っていますので、それもあわせて検討させていただきたいというふうには考えております。大変ありがとうございます。 ◆6番(久我司君) それぞれの答弁、ありがとうございました。
また、31年度に医療機器、備品など購入に5,400万円、自動火災報知機設備改修工事に2,300万円が計上されています。緊急財政対策が発表され、それに沿った形で市政が運営されようとするさなかに、このように合計7,700万円の投資が予定されていることに違和感を覚えます。 そこで質問します。1つ、この2つの事業の財源についてお伺いします。 1つ、この2つの事業を先延ばしはできないかお尋ねします。
災害対応強化について、①火災報知機が普及しまして10年程度がたつわけでございます。 私の家の火災報知機も去年の暮れ、去年ですが、電池切れでアラームが鳴ったので交換しま した。ちょっと電池を外すのがかたくて、私でも大変だったところでございます。また、こ れは義務化されているもので、実住小学校の前の横断歩道には、たしか横断幕が義務化の旨 を通知したものがあったと思います。
そのため、火災を早 期に発見し速やかに避難が可能となるよう、消防法及び市町村の条例によって、全ての住宅 に住宅用火災報知機の設置が義務付けられております。 先ほど、設置率については市長から答弁がありましたけれども、八街は61パーセントとい うことですが、これはどのような方法で調査をされたのか、お伺いをいたします。
図書館の消防法に基づく検査結果及び施設改修の概要でございますが、まず図書館の消防用設備の主なものとして、火災の初期消火で使用する屋内消火栓などの消火設備、火災報知機や非常用放送などの警報設備、利用者が安全で確実な避難ができるよう避難口まで誘導する誘導灯などがあり、これらの機器の多くは昭和62年の開館当時に設置されたものでございます。
本件につきましては、既に本年6月、全国市長会から、高齢者や社会的弱者が地域において安全・安心に暮らすため、火災報知機や消火器の設置、家具等の転倒防止対策等について、必要な支援を行うこととして国に要望していると聞いております。 以上でございます。 ○議長(清宮利男君) 質問を許します。 櫻田議員。
2番目に火災報知機の設置状況、普及につきまして質問をいたします。よろしくお願いいたします。 以上で私の代表質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ○議長(岡田憲二議員) 以上をもちまして、市議会公明党前之園孝光議員の代表質問を終結いたします。 暫時休憩いたします。 なお、午後2時から再開いたします。
◎総務部長(岩井昌宏) 感震ブレーカー、従前に印西地区消防組合において普及促進しておりました住宅用火災報知機がございました。
それと、初期消火ということで、火災報知機が設置義務にされてから、火災報知機が耐用年数を超えるような時期になりました。 消防署のほうで、当初、火災報知機をつけましたかという臨戸訪問、一軒一軒回ったことがありました。そういった意味でも、かえる時期ですよという、一軒一軒に回ってもいいのではないかなと思うんですけれども、その辺どうでしょうか。 ○議長(小川博之君) 宇井総務課長。
◎市民福祉部長(中村貴一君) 第14号議案、3款の民生費の1項の社会福祉費の介護保険費の地域介護・福祉空間整備事業でございますけれども、これは火災発生時に自力で避難することが困難な人が多く入所する介護関連施設に対し、安全・安心を確保するためスプリンクラーの設備、自動火災報知機の設備、消防機関へ通報する火災報知設備の整備や、防災改修を行う場合に補助する制度でございます。